大覚者に学ぶ真我瞑想~宇宙意識への旅~

心に残った覚者方の講話集。一緒に実践してみましょう。

令和の意味。日本とは。

もうすぐ令和時代に突入しますね。

言葉1つ1つには意味があり、実は日本語とは、神(創造主)が作ったのだそうです。

それを高い意識を持った人を通して世に降ろしたのです。日本語には宇宙のすべてが隠されています。

また、日本の桜は5枚の花びらからできており、五芒星を表します。五芒星とは精神性という意味です。

蕾が開きはじめると、あっという間に満開になる桜・・桜は日本人の精神を表しているのだそうです。団結力、素直さ、華やかさ、。

日の丸は太陽を象徴とし、太陽が登る東には東洋文明や東洋医学などがあり、結果ではなく原因を追求する。という意味で、まず日本を先頭に、悟った人(目覚める人)が続々と出始めるというメッセージが込められています。

 

まず令という意味は、霊(命、神、魂、etc)としてとらえます。

命令は・・人間(物質)界では、強制的に指示するなどに使われておりますが、エネルギー的に見ると、元々の命令とは、生命であり、霊である一つのエネルギーという意味になります。  

和という意味は調和、和解、エスの言っている「愛」、釈迦の言っている「慈悲」に当たります。聖徳太子が言っている「和をもって尊しとなす」も同じで、全人類も地球も、全て一つのエネルギー(命、神、魂、精神、etc)であるという意味です。

「令和とは」

霊的なものと、調和する時代になるかと思います。今まで見えるものばかりを意識して生きてきた人たちも見えないものを信じ始め、また自分自身に眠っている無限のエネルギーが活発化してくるのを感じて、今まで私達が不可能と思っていたことが可能になります。

自分にとって必要ではなくなった古いエネルギーはお掃除が完了します。

令和はこれから人類が初めてエネルギー文明に入るための、大きな働きをする元号になるとおもいます。